【完全保存版】冬の伊勢神宮、最高に楽しむ「おすすめの回り方」!寒さ対策&冬限定グルメも徹底解説
「冬の伊勢神宮は寒い?」答えはYESです。でも、それ以上に「行く価値」があります。 凛と張り詰めた冬の空気、宇治橋から昇る神々しい朝日、そして冷え切った体に染み渡る温かいグルメ。これらは冬にしか味わえない特別な体験です。
この記事では、年に何度も伊勢を訪れる筆者が、冬だからこそおすすめしたい「失敗しない回り方」を徹底ガイド。 さらに、「デートで訪れるカップル」や「小さなお子様連れのファミリー」に向けた、快適に過ごすためのワンポイントアドバイスも各章ご用意しました。
しっかり準備して、心も体も温まる冬のお伊勢参りへ出かけましょう!
パッと読むための目次
1. 【準備編】冬の伊勢は足元から!服装と持ち物の正解
伊勢神宮は「森」です。特に内宮は大きな杉の木に囲まれており、日が当たりにくい場所は冷蔵庫のような寒さになることも。
- アウター: 風を通さないダウンジャケットやウールコートが必須。
- 足元: 砂利道(玉砂利)を長く歩くため、ヒールはNG。歩きやすいスニーカーか、底が厚めのフラットブーツを。
- 必須アイテム: 貼るカイロ(腰・お腹)、マフラー、手袋。
💑 カップルへのOne Point
- リンクコーデで防寒: マフラーや手袋をお揃いにする「さりげないリンクコーデ」が写真映えします。
- 手袋は必須: 参拝前に手水舎(てみずしゃ)で手を清めますが、濡れた手が風に吹かれると激痛です!ハンカチですぐ拭いて、すぐ手袋をするのが鉄則。
👨👩👧👦 子連れファミリーへのOne Point
- ベビーカーの注意点: 神宮内は砂利道なので、タイヤの小さいベビーカーは進みません。抱っこ紐がメインになりますが、寒さ対策でケープやブランケットは厚手のものを。
- 脱ぎ着のしやすさ: 参拝中は寒いですが、休憩所のカフェやバスの中は暖房が効いています。子供はすぐに「暑い!」となるので、着脱しやすい重ね着がベスト。
2. 【実践編】冬のおすすめルート&回り方
基本は「外宮先祭(げくうせんさい)」の習わし通り、【外宮 → 内宮】の順で回ります。ただし冬は「日照時間」と「移動手段」がカギです。
ステップ①:午前9:00 外宮(げくう)参拝
冬の朝、外宮の「火除橋(ひよけばし)」を渡る頃の空気は格別です。
- 所要時間: 約40分
- ポイント: 正宮だけでなく、「多賀宮(たかのみや)」へも足を運びましょう。少し階段を登りますが、体が温まります。
ステップ②:外宮から内宮へ移動
ここが冬の重要ポイントです。通常はバス移動がメジャーですが、冬のバス停待ちは想像以上に体が冷えます。
💑 カップルへのOne Point
- タクシー移動がスマート: バス待ちで体が冷えて機嫌が悪くなる…なんて事態を避けるため、タクシー利用も検討を。外宮〜内宮間は約10〜15分、2,000円前後。ここで体力を温存すれば、後の食べ歩きがもっと楽しめます。
👨👩👧👦 子連れファミリーへのOne Point
- 無理に両方回らない勇気: お子様が小さい場合や極寒の日は、思い切って「内宮のみ」に絞るのも正解です。移動の負担を減らし、おかげ横丁での時間を長く取る方が、結果的に家族みんなの笑顔が増えることも。
ステップ③:午前10:30 内宮(ないくう)参拝
五十鈴川の御手洗場(みたらし)で身を清め、いざ正宮へ。
- 所要時間: 約60〜80分
- ポイント: 冬は太陽の位置が低く、木漏れ日が神秘的です。
💑 カップルへのOne Point
- 隠れハートを探せ: 内宮の地下参道などには、石積みの中に「ハート型の石」が隠れています。二人で見つけられたらラッキー!会話も弾みます。
👨👩👧👦 子連れファミリーへのOne Point
- トイレ事情: 参道に入るとトイレが少なくなります。入り口付近の休憩所や、宇治橋を渡る前に必ず済ませておきましょう。
3. 【グルメ編】冷えた体に染みる!冬限定の「温」グルメ
参拝後の「おはらい町・おかげ横丁」こそ、冬のお伊勢参りのハイライト。
- 赤福本店「赤福ぜんざい」: 冬季限定の超人気メニュー。焼きたてのお餅と上品な甘さが、冷え切った体に染み渡ります。
- 伊勢うどん: 柔らかい極太麺と温かいタレは、胃腸に優しく消化も良いので、寒い日のランチに最適。

💑 カップルへのOne Point
- はんぶんこ作戦: 「豚捨(ぶたすて)」のコロッケや「まる天」の磯揚げなど、温かい食べ歩きグルメがたくさん。一つを二人でシェア(はんぶんこ)すれば、いろんな種類を楽しめます。
👨👩👧👦 子連れファミリーへのOne Point
- 座敷のあるお店を: 「すし久」や「奥野家」など、靴を脱いで上がれる座敷のあるお店なら、厚着をした子供のリラックスタイムになります。
- 松阪牛まん: 子供が大好きな中華まんも、ここでは松阪牛入り!手軽にエネルギーチャージできます。
4. 混雑回避とスケジュールのコツ
冬(特に1月〜2月)は初詣シーズンが長く続くため、週末は混雑します。
- 狙い目の時間: 早朝参拝(〜8時)か、夕方の参拝(15時〜)。夕方になると近くの駐車場は空いてくるので近場の駐車場を狙いましょう!
- 1月の注意点: 交通規制(パーク&バスライド)が行われる日が多いので、車で行く場合は公式サイトで規制情報を必ずチェックしてください。
まとめ:冬の伊勢神宮で心温まる思い出を
寒さ対策さえ万全なら、冬の伊勢神宮は一年で最も空気が澄んで美しい季節です。 無理のないスケジュールで、神様のパワーと温かいグルメを堪能してください。また伊勢神宮は日陰が少ないので夏場は日差し対策をする必要がありますが、冬はその心配もありません。
鳥羽や志摩のホテルの温泉でゆっくり浸かり英気を養うのもオススメですよ!
一年が始まるこの季節に伊勢にいって一年の抱負を考える旅行にしてはいかがでしょうか(^^♪

